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執筆者の写真Jun Nakazawa

【スマホ動画撮影】3つの注意点とは?


iPhoneユーザーならiMovieから!

こんにちは、4s Production 中沢です。

最近、周りから

「スマホで撮影するにはどうしたら? 」

という事を良く聞かれるので

今回は

「スマホ撮影  3つの注意点」について

アップしていきたい思います。

ざっくりいうと…

 ・三脚や、どこかに置いて固定するべし! ・光の向きを考えるべし ・iPhoneユーザーはiMovieからやるべし!

とにかく一番大事なのは 


・三脚や、どこかに置いて固定するべし!

簡単にいうとせっかく撮影しても

動画がぶれぶれになってしてしまうと 

みている人にとって非常に見づらい動画に

なってしまいます。 

その為、どこかに置くor三脚を使用する事を 

オススメします。  

三脚も安いモノもありますし

三脚に固定する機材も格安で売ってます。

それは面倒!や固定できない場合はというと

両脇を締めてスマホを持つと安定します。

また場所に寄ってはヒジなどを壁や手すり等に

当て、固定しながら撮影すると手ぶれが 

軽減されます。 

※内容に寄っては手ぶれが良い味を出す時も有 

・光の向きを考えるべし

これは写真も動画も一緒なのですが 

光の向きを意識してください。 

ひかり?っとなっている方も 

「逆光」って聞いた事ありませんか?

文字通り、撮りたい人やモノの後ろに太陽や 

照明などの強い光がある事を逆光と言います。 

この場合、後ろの光が強く、人の顔などが影に 

なってしまいます。 

  ↑逆光イメージ

人物の顔を映したい場合は必ず、太陽や照明の 

向きを意識してみてください。 

なかなか難しいモノとしては 

イルミネーションの前での撮影です。 

イルミネーションをバックに撮ろうとすると 

イルミネーションにピントをあせると

イルミネーションはキレイに映るのですが

人物の顔が暗くなってしまう…。 

この場合の対処法としては

ほかのスマホのライト機能などで

顔に光をあてるとバックも明るく

顔もそこそこの明るさで撮影できます。 

写真ならフラッシュを使って撮影も出来ますが 

動画の場合はスマホのライト機能を使うと 

少し明るく撮れますので是非、お試しください。

そして最後は動画編集についても

触れておきたいと思います。

・iPhone ユーザーはiMovieからやるべし!


iPhoneをお持ちの方は最初から

動画編集アプリが入っています。

iMovie

このアプリを使えば動画編集が出来ますー!

またパソコンもMacをお持ちの方は最初から

入っています。

操作性もiPhoneと同じ項目が多いので

直感的に操作しやすいと思います。

是非、ご自分の動画に

テロップを追加してみたり、短くカットしたり

動画編集をしてみてはいかがでしょうか?


それでは、4s Production 中沢でした☺️

keep smiling!!




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