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執筆者の写真Jun Nakazawa

【YouTube】ユーチューバーも楽じゃない?


すごく大変!

こんにちは、4s Production 中沢てす。

今回はユーチューバーについて。

先日、東洋経済オンラインの記事にも

ユーチューバーの実情が書かれていました。

ざっくりいうと…

・動画の量産必須

・アメリカの業界を変えた

・地道な努力がある

いきなり

ふっとわいて出てきたような気がする

ユーチューバーですが

自由気ままにやっているようにみえますが

実は大変な事も多いのです。

なぜなら、クリエイターは毎日のように

動画をアップし続けているからです。

しかも、動画の構成、撮影、動画編集を

ひとりで行っている人も多いからです。

※中には複数人の場合もあり

・コンテンツの量産必須

しかも、視聴者がおもしろいと思う内容を

アップしていかなければなりません。

定期的に

動画をアップするって相当、難しい。

ブログでも毎日、書ける人は少ないのでは

ないでしょうか?

その動画版となりますと撮影、編集も加わり

さらに難易度がアップ!

ただ好きだからやってるようにもみえますが

続けるって難しいと思います。

しかし、若者たちが動画をアップし続けた結果

・アメリカの業界を変えた

とまで言われています。

東洋経済の記事にもこのようにあります。

“YouTube先進国アメリカ”において、ユーチューバーたちはメディア業界の仕組みを変え、音楽、出版、広告、政治、ビジネス、ジャーナリズムといったジャンルで活躍している。

その勢いが今では日本にもきています。

これは流石に無視できない

レベルまできているのではないでしょうか?

何事も

・地道な努力がある

ふっとわいてきたようにみまえますが

ユーチューバーは

広告収入を得るまでは半年から一年程度は

定期的に動画のアップし続ける事が必須です。

さらに広告を貼り付けるための制約も高くなり

難易度が上がっています。

早くから始めていれば…という声も良く

聞きますが…

地道にコツコツやれる人なら、今からでも

ユーチューバーとしてやっていけると思います。

そんな仕事なくなるのでは?と声も聞きますが

個人的にはなくなる事はなく

もっと大きな市場なっていくと思っています。

その1つとして

YouTubeはGoogleの子会社です。

世界的な大企業の元

どんどん広がっていくのではないでしょうか?

皆さんはどう思いますか?

まずは東洋経済の記事を読んでみてはいかがでしょうか?

それでは、4s Production 中沢でした☺️

keep smiling!!

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