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執筆者の写真Jun Nakazawa

【モデル】プロは桁が違う!?


やはりプロはプロ! こんにちは、4s Production 中沢です。 今回は先日の撮影で感じた事の備忘録として。 ざっくりいうと…

・タレントはプロ中のプロ!

・気遣い力もプロ!

・結果、仕事が絶えない!

・タレントはプロ中のプロ! 先日、参加させて頂いた撮影で

とあるタレントさんとご一緒させて頂きました。

タレントさんに寄っては気性が荒い方も多く

撮影現場はピリピリ…なんて話も聞きますが

今回のタレントさんは容姿はもちろん

仕事に対する姿勢や、立ち振る舞いなどなど

これぞプロ!という方でした。

・気遣い力もプロ!

撮影の場合、クライアントさんや

ディレクター、カメラマン、アシスタント、

音声さん、メイクさん、スタイリストさん…

などなど

撮影現場にたくさんの人がいます。

みなさん同じ『仕事』ですが

タレントさんからすると

撮影スタッフは陰の存在。です。

そんなスタッフにも、声をかけ

コミュニケーションを取られていました。

撮影スタッフにどっちの方が意見を求めたり

プライベートな事を聞いたり…

現場の空気が楽しく進行して行くように

頑張っている(恐らく本人は無意識)感があり

スタッフ全員、とても好感を持てたと思います。

もちろん、私も好印象を持ちましたし

ブログにアップするぐらいですw

タレントさんは

キレイなのは当たり前ですが

そこまでの気遣いも出来るとスタッフ側も

自然と応援したくなるものです。

・結果、仕事が絶えない!

仕事に全力に打ち込む姿はスタッフや

クライアントさんにも届いたのではないでしょうか?

『可愛く撮って欲しい!』という本気度も

プロでした。

ディレクターからOKが出ても

『もう一回、やらせて貰えますか?』と

何度も撮り直した場面もありました。

タレントさんからするとこの映像が

たくさんの人に見られることになり

評価を受ける事になるので

ベストの表情、ベストの演技を

心がけているのでしょう。

ケンコバさんがテレビで

『あの子は頑張り屋さん』としみじみ

言ってたのを思い出しました。

クライアントさんに好かれ

撮影スタッフに好かれる人は

仕事が絶えない事でしょう。

おじさんからすると、頑張り屋さん過ぎて後々

大変になってしまわないか、心配ですが

そういう人が芸能界で

長く生き残っていけるはず。

私も見習って頑張ろうと思った撮影でした。

それでは、4s Production 中沢でした☺️

keep smiling!!

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